1分スピリチュアル[はてブロ]

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地球は希望の星か流刑地か[1分スピリチュアル20回目]

地球は可能性のある星だと言う人もいれば、実は地球は監獄や流刑地のようなものだと言う人もいます。学びの場と言われることもあるし、ゲームやテーマパークのような遊び場と言われることもあります。
様々な宇宙種族のエネルギーが混在する可能性に満ち溢れた実験場という話も。

 

ネガティブな評価からポジティブな評価まで、真反対のように思えるものもありますが、実は同じことを別の角度で評価しているだけかもしれません。

 

共通しているのは、制約があること。一定期間とどまる必要があったり、ある条件をクリアしないと地球から出られないという制約があるようです。それを輪廻転生というみたいです。

 

つまり地球を体験しきらないと輪廻から解脱できないということみたいです。

 

だけどこの輪廻のシステムが終わろうとしているという話を聞きます。今までは条件をクリアしないとまた地球に強制送還されてたのが、これからは好きなときに来て好きなタイミングで帰れる場所になる、みたいな話です。

 

地球の次元上昇という言葉はよく耳にしますが、この輪廻システムの終わりも次元上昇に伴う変更なのかもしれないですね。

 

地球が可能性に満ちた実験場だったとしたら、一定の実験結果が得られたので解放されるのかもしれませんね。

 

ともかく、今までは自分が学びきって解脱するしか方法がなかったけど、これからは地球自体が解放されるので、より自由に行き来できる場になっていくということみたいです。

 

地球では仕事や人間関係、健康、恋愛など、わりと基本的なところの制約を通じて、私たちもいろいろ学んできているのでしょう。

一方、もうそのへんは前世以前に学び終わって、恋愛さえ卒業した状態で生まれてきている軽やかな人たちも最近は多そうです。

学ぶ順番は人それぞれで、今まではコンプリートしないと出れなかったのが、今後は好きなときに出れるようになるらしいので、地球への渡航はかなり気楽なものになりそうですね。